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ここではThingScaleの管理コンソールの基本的な使い方を説明します。

テスト用デバイスを作成して、テストデータを送信します。

1.コンソールにログイン

オンラインサインアップ時にemailに記載されたアカウント情報で管理コンソールにログインします。

fig.1 管理コンソールのログイン画面(click to enlarge)

fig.2 ログイン成功後のダッシュボード画面(click to enlarge)

2. 新規デバイスの作成

手動で新規デバイスを作成します。

fig.3 デバイス管理ページへ(click to enlarge)

Create New Device を選択して新規デバイスを作成.


3. 新規チャネルの作成

手動で新規チャネルを作成します。

fig.4 チャネル管理ページへ(click to enlarge)

fig.5 Create New Channel を選択して新規チャネルを作成

4. デバイスにチャネルをマッピング

デバイスにチャネルをマッピングします。

fig.6 デバイス管理ページに戻り、'test_device'を編集


作成した新規チャネル(CH:0)にストリームの蓄積先を決定

5. テスト用ストリームの生成

テスト用ストリームを生成して確認します。

fig.7  Device Simulator ページから送信元デバイスとテスト用ストリーム(例:20)を設定後、Sendボタンをクリック。(click to enlarge)


fig.8 Stream ページから先ほど送信したテスト用ストリーム(=20)が送信されている事を確認します。 (click to enlarge)


fig.9 生データ(JSON)は'Raw Data'タブから確認可能です。(click to enlarge)


Steps:


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