始めましょう

本ガイドはThingScaleを構成するコンポーネント全般の説明と管理コンソールのUI設定について説明します。



  1. Device Connector : デバイスコネクティビティとセキュア通信メカニズムの提供

  2. Device Manager : デバイスIDの管理とトークン認証・ステータスの管理

  3. Channel Manager : デバイスに関連するストリームの管理 

  4. Event Manager : ストリームに基づく準リアルタイム処理の管理

デバイス・チャネルの作成あるいはイベントを使用するためThingScale管理コンソールを利用してください。(管理コンソールはhttps://m.thingscale.io/console/から利用可能です。)

その他に、REST APIを利用して直接オブジェクトの作成・変更・削除を行う事が可能です。

デバイスの作成

ThingScaleでは2つのデバイス作成方法があります。

  • 手動登録(Manual Provisioning) : 管理コンソールまたはREST APIからのデバイス登録

  • 自動登録(Auto Provisioning): .正しく設定されたデバイスが最初に接続された時のデバイス登録

ThingScaleはデバイス登録作業の簡略化のため自動登録をサポートしています。

デバイスを設定するには管理コンソールにログインして左側のDevice メニューを選択してください。

設定画面は以下の通りです:

デバイスの詳細情報は希望のデバイスを選択して情報を埋めてください。REST APIからのデバイス作成について詳しくは Device service を参照してください。

チャネルの作成

チャネルとはデバイスのデータストリームを蓄積する時系列データベースです。1つのチャネルについて、単一のリテラル(例:温度)またはJSONオブジェクトが格納されます。

チャネルを設定するには、管理コンソールにログインして左側のChannelメニューを選択します。

設定画面は以下の通りです:

チャネルの詳細情報は希望のチャネルを選択して情報を埋めてください。REST APIからのチャネル作成について詳しくは Channel service を参照してください。

ストリームの参照

デバイスストリームを参照するには、管理コンソールにログインして左側のStream メニューを選択してください。

画面は以下の通りです:

Streamセクションでは、3タイプの表示オプションがあります:

  1. Source : デバイスにマップされたチャネルIDと名前

  2. Range : データポイントの期間

  3. Reset : 標準の時間レンジ(1時間)にリセット

REST APIからのストリーム参照について詳しくは Stream service 一覧 を参照してください。

イベントの作成

イベントはThingScaleのその他の主要な部分です。すべての処理はストリームに基づいて行われます。

イベントの使用法について詳しくはイベントの使用を参照してください。